パンダ兄弟成長中!

待望の第二子誕生。だけど兄弟子育ては迷走中。

一か月検診

先日、トントンの一か月検診に母と行ってきました。

 

私の採血などで待っている間も、予想外にずっと寝たまま。

静かーにしてました。

 

しばらくすると助産師さんに呼ばれトントンの診察。

体の計測、黄疸チェック、体表からのチェックがあり、

ここで、気になってたトントンのおっぱい(ミルク)の飲み方について

相談してみました。

 

トントンの飲み方は、

ヒーッヒーッと引き笑いのような音を出しながら苦しそうに飲んで、

呼吸が追い付かなくなると途中で息が止まってむせ出すんです。

 

最近は、危ないなと思ったら飲んでる途中でも

口からいったん離すようにしてるんですが、

寝ている時も時々ヒーヒー言う時があるし、シンシンに比べよく吐くし、

心配でしょっちゅう確認してます。

 

助産師さんが言うには、

まだ小さいから飲むのが上手じゃない。

肺の音もきれいだし、もう少し様子を見たら。

とのこと。

 

(-ω-;)ウーン

シンシンの時はそんなことなかったのになぁ。。

成長したら飲み方も安定するんですかね。

 

その後の医師(産婦人科)による診察時も同じことを聞いたんですが、答えは同じ。

助産師さんの言う通り、しばらく様子見することにしました。

 

でも、この件で少し、総合病院にしておけば良かったのかなーという思いが。

シンシンの時は総合病院だったので、一か月検診は小児科の先生に診てもらえたんですよね。

結果は同じだったかもしれないけど、小児科の先生に診てもらってたほうが

もっと納得できたかな。

 

妊娠中の通院や、入院中の待遇なんかは断然この産院の方が良かったんですけどね~。

 

他は特に問題もなく、トントンの体重の増加も順調でした。

 

これで私もトントンも晴れて入浴可となりました(トントンはベビーバス卒業!)。