パンダ兄弟成長中!

待望の第二子誕生。だけど兄弟子育ては迷走中。

怪我の功名?!

前記事の入院ですが、悪いことばっかりじゃなく

良かったなぁと思うこともありました。

 

入院中は時間がたくさんありました。

トントンの看護(薬の吸入など)の時間は増えたものの、

普段は家事やシンシンのお世話に追われているところがぽっかり空いたわけなので。

 

今どきガラケーな私はブログ更新したりネットに繋がることもできず、

自然とベッドに横になっているトントンに

話しかけたり頭なでなでしたりする時間が多くなりました。

 

そしたらトントンも今までになくニッコニコ(^▽^)/

手足をよく動かし、たくさんおしゃべりしてくれます。

今まで、寝てない間はまだ抱っこしないと泣いてしまうと思い込んでました。

 

あとは、ずっと点滴を付けてたので、寝かしつけも添い乳が怖くて、

添い乳なしでチャレンジしてみたら・・・寝るじゃん\(^o^)/ヤッター

 

退院してからトントン寝かしつけはのび太の担当になりました。

シンシンは私。

シンシンには今まで寝るとき淋しい思いをさせてた分、

いちゃいちゃして寝てます。

 

でも、いつでもできるとなったら母ちゃんの価値も下がったのか

「今日は父ちゃんと一緒に寝ようかな~(∩´∀`)∩」

なんて言われてますけどね。

 

寝かしつけもメイン担当じゃなくなったら

トントンが多少泣いてようが、よく眠れること(=_=)zzz

責任感が薄まるからかな?

赤ちゃんの夜泣きでも、男の人はなかなか目を覚まさないとか言いますが

責任感が薄い感じだからなら淋しいなぁ。

 

日中は、トントンが泣き出しても一緒に横になって、

入院中のように話しかけることが多くなりました。

ニコニコになる確率も高いです。

抱っこが少し減った分楽になりました。

楽しいですしね(*´▽`*)。 

 

 環境が変わると、いろいろ気づくこともあるんだなぁ。