パンダ兄弟成長中!

待望の第二子誕生。だけど兄弟子育ては迷走中。

お魚掴めた!!

幼稚園グッズ、

あと巾着袋一つのところでいったんミシンをしまったら、もうやる気メーター30%まで下がったクマ子です。

 

いっそ買ってしまおうかと売り場をウロウロしてみたんですが、

既に作ってある上履き用の袋が800円弱で売ってるのを見て、

やっぱ作ってよかった(゚∀゚)キラーン

と同時に、どうにもあと一つの袋が買えなくなってしまったorz

 

モッタイナイ精神ですね。

 

さて、先日またまた実家に帰ってたんですが、

じいちゃんからうれしいお誘いが。

 

シンシン、川に釣りに行こう!!

 

実は去年、3回ほど魚のつかみ取りイベントに挑戦したんですが、

よーいドンで水場に入ることさえなかなかできず終わってました。

 

みんなが一斉にワーッ!!ってなるのも苦手だったようですが、

やっぱり一番は魚が足元を泳いでるのが怖かったみたいです。

 

私が子供のころは魚といえば、食べたい!→ 取らなきゃ!楽しい♪

だったのに、なんでかなぁ?

触れる機会があまりないからかな?

 

実家の方のイベントであったつかみ取りなんて、

シンシンより小さい子も魚に飛びついて取ってましたし、

やっぱり普段から触れてると違うのかなぁ。。なんて。

 

そんなこともあったので、父が少しでもと魚と接する機会を作ってくれたのでした。

 

釣果は2匹。

父が釣り上げてシンシンが掴んで魚籠に入れる。

始めはびくびくでしたが、、、できた(・∀・)!!  やったーヽ(^o^)丿

 

そのあと調理も一緒にしました。

包丁でお腹を切った後、シンシンに内臓を出してきれいにしてもらいました。

魚のおなかの中にある浮き袋を見てびっくり。ティッシュにくるんで大事にしまってました。

 

さばいた後は塩焼きにしておいしくいただきました。

今年はつかみ取りもいけるかな?

あと一つ

シンシンの入園グッズ、あと巾着袋一つのとこまでこぎ着けました。

 

ちょっとミシンを使っただけなのにもう息切れ(*´Д`)ハァハァ

ミシンの音に合わせて浮かれポンチキな3歳児が合の手を入れてきます。

 

ガタガタガタ   ♪へぃ♪   ガタガタガタ   ♪ほぃほぃっ♪

 

ナニソレ(-_-)

 

ところで、物を準備しただけで名前を書くのを忘れてました。

なんとなく直に書くように思ってたんですが、よく考えたらトントンにまわせるよう

ネームシールを貼る方がいいか。

さっそく検索してみました。

 

布の袋に付けるのに名前を書けるアイロンワッペンを探してたんですが、かわいいのは結構高いし

ものによってはすぐ外れてしまう(保育園で経験済)。

縫い付けるのは面倒だし。。。

 

で、これにしました。

 

かわいいし、値段も安い。好きな長さにできる。というところで選びました。

柄は名前が見やすいように白っぽい薄い色にしようと思ってたのでイエローストライプにしました。 

あとはどれだけはがれないか。

到着が待ち遠しいです。

 

ちなみに、布以外の準備品には、恐竜好きなシンシンのため

これにしました。

 

 いろんな種類の恐竜がいるのがいいですね。

これは○○、これは△△と教えてくれました。

 

のび太へこむ

めずらしくのび太がへこんでました。

 

公園にシンシンと遊びに行った時、勇んで向かったすべり台のてっぺんでシンシンが急に恐さで身動きしなくなったのに対してイライラ・ガミガミしてしまったことが理由です。

 

後ろから次々子供たちが上ってくるし、「早くして~!」促す声も聞こえます。

焦ってシンシンに早く降りるように言うも、固まってしまって滑りもしないし脇に除けもしないシンシン

さらに焦ってガミガミ、ガミガミ・・・。

 

あります。こいうのよくあります。

私もしょっちゅう公園でそんな状態になります。

 

のび太にとってもたぶんよくあることだったと思うのですが、今回は

めったに行かない公園だったこと、難易度の高いすべり台だったことなどあり、

いつもよりも、テンパってしまったんだと思います。

 

それでそういう時考えてしまうのは、

 

『少し怖い事でも思い切ってチャレンジできる気持ちがなければ、人生の色んな場面で同じようにすくんでしまって損するんじゃないか?』

ってこと。

盛り上がってるお友達の輪に入っていけず周りをウロウロしてるシンシンが頭に浮びます。

 

『あぁ(>_<)。ダメだダメだ。これじゃダメだ』

で、ガミガミ、ガミガミ・・・。

 

そんなガミガミ言う自分が嫌で、そう言う自分はどれほどのもんなんだ?と振り返って、

で、へこむ。

 

その気持ち、手に取るようにわかる。

・・・私たち似た者夫婦(´・ω・`)

 

 

いつもはそう落ち込んでる私にのび太が「まぁまぁ(・ω・)ノ」となだめに入りますが

今度は私の番。

 

まぁまぁ(・ω・)ノ。大丈夫だよ。シンシンは大丈夫だと思うよ?

今回のことはどうするのが正解だったのかわからないけど。

ただ、シンシンに『こうなってほしい』を押し付けるのじゃなく、ありのままを見ようよ。

 

 

だって私自身が子供の頃、親にどうしてほしかったかを考えると、

他の子と比べられたくなかった。理想像と違う点を責められたくなかった。

 

ヘタレだろうが、友達の輪の中に入っていけなかろうが、

親まで『直さなきゃいけない点だって』否定してたら

シンシンが自己肯定感をもつなんて無理です。

理想像になったシンシンだけ認めるんじゃなくて、ありのままを認めなきゃ。

 

とはいうものの、本当にそれでいいのか、

向上心がなくなったりしないのか?

悩むところではあるけど、自分自身が親にしてほしかったことはそれなんですよね。

 

 

17cm

いま、シンシンの幼稚園の準備を進めています。

 

今度 用品の販売会が園であるので、そこで買う物はいいとして、

それ以外の準備品はあと雑巾2枚と巾着袋4枚とお弁当箱。

・・・結構あるな (・・;)

 

保育園の時もそうでしたが、縫い物多いですよね(-_-)ニガテ

お昼寝布団のシーツに大きく名前を書いた布を縫い付けなきゃいけなかった時は

永遠に終わらないかと思いました(>_<)

掛けも敷きもだもん。半日縫ってました(。-`ω-)

それに、言い訳ですが、小さい子がいるとお針箱出しにくいんですよね~。

言い訳だけど(-_-)

 

それはいいとして、

シンシンにとって始めてとなる上履と、靴を新調しました。

いまの靴が16cmで小さいというので、両方とも17cm。

 

履いてみるとちょっと大きい。

靴は足首まであって固定できるからいいとして、上履きは中敷きを2枚入れて何とか

合うくらい。階段でこけちゃうかな~(´・ω・`)

上履きは16cmのも買おうかな。。いつかは17cmも使うし。

 

 

シンシンが歩き始めた頃、ファーストシューズを買うためいろいろ調べてました。

 

その時何かで、5歳くらいまでは足首をサポートするような靴がいいというのを見て、

子供が自分で履けてかつ足首をサポートしてくれるミドルカットの靴を今までずっと選んできました。

最初に買ったのがIFMEのものだったのでずっとIFME。

今回はこれを買いました。

(※上履きはミドルカットのものじゃないです。)

 

 

 

これから暑くなる季節に向けてメッシュ素材です。

上履きの中敷きもメッシュ素材のが付いてて良いです。

 

 

でも、最近そろそろもうミドルカットのものじゃなくていいかな~という気もしてます。

 

理由は・・・

まず、くさくなりがち(+o+)

これは個人差ありで、洗う頻度もあると思いますが、

足首が締まってる分ムレやすいのかな?

 

あとは、このサイズになってくるとミドルカットの商品が少なくなってくる。

選択肢がないから買えないのか、需要がないからラインナップがなくなってくるのか分かりませんが、とにかく少ない。

 

それに、大きくなってくると、

すぐ履いて外に遊びに飛び出したいってこともあるかなと。

座ってモタモタ履いてられるかと( `ー´)ノ

 

なので、次回いいかなと目星を付けてるのがこれ。

 

 ハーフサイズありなのがいい(・∀・)。

ブルーが爽やかでいいですね。

 

SALEにならないかな~

店舗によって今期の商品でも安くなってるところがあります。

すぐ売り切れになるけどね。

 

 

無事送り出せた\(^o^)/

今日は快晴☀

 

いちご狩りにシンシンを無事送り出せました(^^♪

 

というのも、

先々週くらいから鼻水が出始めたシンシン・トントン。

ついでに私。←たぶんどっちかから移された。

 

インフルだったら大変だし、風邪でも出何所が違うとお互い移し合うかもってことで

シンシン、私はずっとマスク着用。

 

だんだんシンシンの鼻水が透明から色つきになるのをどうしよー(>_<)ヒーッ!!

と思いながら見てました。

大体このパターンで発熱するんですよね。

 

トントンはトントンで透明鼻水ながらも量が増えてきてズビズビおっぱい飲み辛そうだし

RSウィルスの記憶がよみがえります。

しかもトントンはもうすぐ予防接種第三弾。逃したくない(>_<)。

 

もう部屋加湿しまくりの

ビタミンが取れると思われるミカン・ほうれん草なんかをシンシンに勧めまくりの

トントンのため私も食べまくりの、必死でした。

 

効果のほどは不明ですけども(・∀・)

久しぶりに加湿器の掃除もしたし、なんかのいい効果はあったでしょう。

 

一時は発熱まではいかないけど高めの体温になって もうだめかとあきらめかけたものの

(´・ω・`)ショボーン

何とか持ち直し、やっと今日シンシンをいちご狩りに送り出せました。

 

みなさんありがとう!

言ってまわりたい気分です(人´∀`)アリガトー♪   ←誰に?

 

あとはトントンの予防接種までもうひと踏ん張り。

\(^o^)/ガンバロウ

 

 

頼れるのは

実家に子供たちを連れて1週間ほど帰ってきました。

例によってのび太は留守番。

 

実家に帰ると楽できるー(´艸`*)♪

わけでもなく、どっちが大変?と聞かれると、

いつもの生活(=日中は母子3人、朝晩は+のび太)と実家生活(父母+私たち母子3人)、

いい勝負です。

 

実家生活は、家事はメインでしなくてもいいけど(できることはやる)

なんとなくトントンを泣かしておけない雰囲気なのでトントンとずっと離れられない。

やっぱり赤ちゃんの泣き声が日常にない人にとってはイライラの種になるみたいで

原因を突き止めすぐ対処してくれ(-ω-)/ 的な感じです。

特に父。

 

いつもの生活だと、

お腹も満たされていて、おむつも変えてて、特に異常もない時のグズグズは少しほっておくこともあるんですけどね。

特段の理由もなく、なんとなく機嫌悪い時だって人間だもん。あるじゃないか。

 

あとは両親ももう年なので、体力的にどうかな?疲れてないかな?様子を見ながら

色んな事をお願いしないといけない。

お風呂や薬、子供たちの生活の基本的なところは自分がしないといけない。

 

これはよその家での生活だと考えると、当たり前と言えば当たり前。

ただいつもの生活だとのび太と半々くらいでしてること。

全部ひとりだとちとつらい(>_<)。

 

そう考えていくと、実家に帰る一番の理由は

子供たちと遊んでもらえることなのかなと思います。

 

シンシンは帰省する度に、ノコギリの使い方を練習したり、

シイタケ収穫のお手伝いをしたり、野球のバットの打ち方を教えてもらったり、

トラクターに乗せてもらったり、

いつもの生活じゃ出来ないことを沢山経験させてもらってます。

 

だけどやっぱり、私にとって

いま一番言いたいことが言えて、価値観が近くて、頼れるのはのび太なんだなって改めて分かりました。

のび太と支えあって生活してるんだなって。

 

以前は親や兄弟が占めていた位置に、今はのび太がいる。

私たち家族なんだなぁ(´ω`*)と気づく結婚10年目 ←( `ー´)ノオソイ!!

 

両親との関係も、頼ってばっかりじゃなく、

だんだん私が気遣って支えなきゃいけない側になっていってるんですね。

 

体重停滞気味?

4か月に入り体重7kgを突破したトントン。

 

母子手帳の成長曲線の帯ど真ん中辺りですが、ここ二週間ほど体重の増加が停滞気味です。

二週間で300g増くらい。

育児本を読んでも、体重増加が落ち着いてくる時期とあり、そうなのかな。と思いつつ淋しいような気も。

日に日にぷくぷくと大きくなるトントンを頼もしく感じてたからな~。

早く大きく丈夫になあれ(●´ω`●)。って。

 

いま家にある育児本は、とても古くて、

実母が私が生まれた時に買ったザ・昭和な代物です。

シンシンが生まれた時に母から譲り受けました。

 

装丁もきちんとしててゴツい、「赤ちゃん百科」の名に相応しい本です。

あんまりにも古いので、育児本としてはネットで最近の育児常識と照らし合わせながらじゃないと使えないですが、

単純に読み物としても好きなのでちょこちょこ取り出しては読んでます。

 

所々出てくる写真も自分と同年代だから古くさいし、懐かしいし。

言葉づかいや出てくるアイテムもいちいち古くてなんだか郷愁を誘います。

 

読んでいくとあちこちに母が引いた赤線が。

へ~、こんなところ気をつけてたんだ~(´ω`*)

ほっこりします。